静岡浅間神社 大改修 特別公開『楼門の彫刻』が境内の静岡市文化財資料館で開催中です。

静岡市文化財資料館におきまして、静岡浅間神社 平成・令和の大改修 特別公開『楼門の彫刻』展が開催されています。2014年に始まった平成・令和の大改修はこれまで大歳御祖神社本殿、少彦名神社の修復が完了し、現在は楼門と北回廊の修復作業が行われています。楼門は、文化13年(1816)竣工の総漆塗りで、彫物には「水呑み龍」や「力士」などがあります。二層部分には「當國總社・冨士士新宮」の扁額が掲げられており、荘厳な姿は、神社を代表する建造物の一つです。

今回の特別公開では、楼門から取り外された彫刻より、欄間彫刻と蟇股彫刻を中心に紹介されます。通常は楼門の下から眺める彫刻類が手の届く距離で拝観できる50年に一度のまたとない機会です。ぜひこの機会にご来場ください。12月22日(日)まで。詳しくはチラシをご覧ください。