「お茶の町・しずおか」の歴史と文化を紹介するパネル展が開催されました。

製茶業をはじめ、お茶に関する様々な業種、施設が近くにある静岡市葵区材木町の静清信用金庫片羽支店において、

支店開店70周年を記念したロビー展「製茶業のまちと歩んだ70年」が開催されました。

 

お取引先や地元の方、博物館等に協力いただき職員の方が集めた、静岡茶市場や安西、茶町を走っていた路面電車、

「才取り」と呼ばれたお茶のあっせん人の町を疾走する姿などの昭和30年代の静岡の町の風景写真や、

輸出用の茶箱に貼られたラベル「蘭字」、「才取り」が実際使用していた五つ玉のそろばん、茶農家からの見本缶、

その見本缶を入れたバッグ、乗っていた自転車のフレームも現物が展示されました。

 

 

 

静岡駅に着いた新茶の見本を問屋に届ける「才取り」さんの自転車集団の写真と自転車のフレーム

 

才取さんの必須道具・斡旋業組合員証、五つ玉のそろばん、見本缶、見本缶を入れた袋(左から)

 

静岡茶市場での新茶取引の模様

 

お茶を清水港まで運ぶため、安西から新静岡まで敷設された静岡市内線等の写真

 

輸出用茶箱に貼られた蘭字(ラベル)