観光ボランティアガイド 駿府ウエイブ

『 駿 府 の 工 房 匠 宿 』で 丸子泉ヶ谷・ま ほ ろ ば の 里 の歴史&散策の観光ガイド開催中です。

今川氏築城の丸子城址は保存状態の良い山城で登山道は整備され、各所に案内表示が設置されています。

泉ヶ谷口からは本丸までゆっくりと呼吸を整えながら登って30分弱で登頂できます。

(泉ヶ谷ウォークでは縄張り図表示板でのガイドとさせていただきます。)

 

泉ヶ谷は今川氏親の庇護を受けた連歌師宗長が 丸子川中流の元宿から北に入る谷あいの地に

永正元年(1504) 庵・柴屋軒を設けた所です。宗長の「宇津山記」には、「丸子という里 家五六十軒 

京鎌倉の旅宿なるべし 市あり 北にやや入て泉谷といふ、、、」と記されています。

 

風雅な庭園は本堂の正面はるか南方にある「丸子富士」や庭の西方にそびえる「天柱山」などの美しい自然を

たくみに取り入れた借景園と、庵の背景となる枯山水の庭園は、国の名勝・史跡に指定されています。

足利義政、一休さんから拝領した寺宝も拝観できます。柴屋寺の拝観料は300円(小人200円)です。

 

鎌倉時代の創建といわれる曹洞宗・歓昌院。寺院の行事がない限り、本堂拝観可能です。

 

開催日時、集合場所等は「駿府の工房・匠宿」HPか下記のリーフレットをご参照ください。

令和4年1月1日、2日は休ませていただきます。

 

 

 

先人たちが遺した伝統・文化・歴史・自然を体感できる丸子、泉ヶ谷には変わらないけど 新しい発見があります。

泉ヶ谷の人々はこの地を まほろばの里と呼んでいます。

 

『まほろば』とは ・・・ ある作家は、作品の中で『私は、まほろばとは、まろやかな盆地で、まわりが山波にかこまれ、物成りがよく、気持ちのよい野、として理解したい。むろん、そこには沢山の人が住み、穀物が豊かに稔っていなければならないが・・・』と書いています。