み・ほ・し・る・べでは、企画展『 柄 鏡 に 描 か れ た 富 士 』開催中です。7月12日(日)まで。

開館2年目の静岡市三保松原文化創造センター・『みほしるべ』におきまして

令和2年度企画展『 柄 鏡 に 描 か れ た 富 士 』が7月12日(日)まで、開催中です。入場無料です。

室町時代後半に登場した柄鏡(えかがみ)は、江戸時代に女性の化粧道具として一般の人々に用いられるようになり、日常生活の必需品として浸透しました。女性の髪形や髪飾りの影響により大型化していった柄鏡の背面には、

当時の人々の嗜好を反映して様々な文様が描かれました。物語、人物、動植物など様々な画題が用いられる中、
風景で最も描かれたのが富士山であり、富士山と三保松原を描いた田子浦の景観でした。
今回の企画展では、「富士田子浦柄鏡」を中心に、富士山を描いた柄鏡を展示し、江戸時代の一般の人々にとって、

富士山と三保松原の景観はどのような存在であったのか紹介します。

※今回展示する柄鏡はすべて、今年度新しく静岡市に寄贈された資料になります。

詳しくはチラシ、静岡市三保松原文化創造センター・『みほしるべ』HPをご覧ください。

『 み ほ し る べ 』HP

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