東海道広重美術館にて、浮世絵『 二大街道 ~東海道と中山道~ 』開催中です。11月1日(日)まで。

東海道広重美術館にて、11月1日(日)まで、江戸と京を結ぶ『 二大街道 ~東海道と中山道~ 』開催中です。

 

江戸時代、街道の整備に伴う人々の往来の増加や庶民の旅への興味の高まりなどにより、浮世絵のジャンルのひとつとして確立した街道絵。今回の展覧会では江戸と京を結ぶ主要街道、列島中央の山間を通る「中山道」と海岸線を通る「東海道」。この二大街道を描いた浮世絵版画のシリーズ作品を紹介します。


8月25日(火)
から9月27日(日)までの、Part1では美人画の名手 渓斎英泉が起筆し、後に広重が作画を引き継いだ『木曽海道六拾九次之内』を日本橋から大津宿までの全70点に希少作「雨の中津川」を加えた計71点を。

 

9月29日(火)から11月1日(日)までの、Part2では広重の代表作『東海道五拾三次之内』(保永堂版)を日本橋から京までの全55点を展示します。季節や天候、時間帯など様々な組み合わせによって彩られたシリーズ作品の魅力をお楽しみください。小展示室では一枚の版画の中に大小輪郭の異なる枠で複数の宿場関するに絵を貼交風に配した、全12点の『東海道張交圖會』を展示します。

詳しくはチラシ、東海道広重美術館HPをご覧ください。https://tokaido-hiroshige.jp/schedule/