登呂博物館において、遺跡を永遠に保存するための『実 測』展が始まりました。9月13日(日)まで。

静岡市登呂博物館において、遺跡を永遠に保存するための『 実 測 』展が開催中です。9月13日(日)まで。跡は紙の上で生き続ける。ー発掘調査は考古学的な新しい知見を得る機会となりますが、同時に遺跡を壊す行為でもあります。ですから、遺跡の記録を後世に残すために「実測」を行われ、遺構や出土品を図面状に保存しています。その意味で、実測して作成した実測図も一つの「文化財」と言えるでしょう。また、実測図は遺構や出土品の特徴を記した実務的な記録ですが、そこには調査員(記録者)の優れた技術を見て取ることもできます。そのような実測図の重要性と美しさを見ることができる展示会が始まりました。詳しくはチラシ、登呂博物館HPをご覧ください。

 

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