《 予告 》 2月23日(木・祝)『東海道・府中宿を歩こう』を開催。申込みは2月1日(水)から。
「家康公が愛したまち 静岡」
2月23日(木・祝)『東海道・府中宿を歩こう』を開催します。
参加には事前申し込みが必要です。
申込みは2月1日(水)午前10時から。
家康公は関ヶ原の戦いに勝利した翌年の慶長6年(1601)に江戸と京・大阪を結ぶ東海道を整備し、
慶長12年(1607)大御所として駿府に入り、駿府の城と城下町づくりに着手しました。
城下町には東海道が貫き、外周には寺院が配置され、職人、商人などの町人により構成されていました。
NHK大河ドラマ「どうする家康」放送に合わせ、家康公が整備した東海道・府中宿(江戸方見附から上方見附まで)を歩き、東海道沿いの整然とした「駿府九十六ヶ町」をご案内します。