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『 レトロファッション ~しまだ着道楽~ 』島田市博物館において3月17日(日)まで開催中です。

 

服飾文化は常に時代を映してきました。

 

それは、明治・大正・昭和初期のいわゆるアンティーク着物といわれる華やかな着物文化や、

戦後のアメリカンルックやパリモードなどの洋服の流行に見ることができます。

 

日本の民族衣装である着物の原型は、平安時代までさかのぼることができるといわれています。

着物は身体の線にとらわれず、布地を直線に裁ち、縫い合わせる「直線裁」という方法によって作られています。

 

1000年以上もの間、日本の衣服として用いられていた「着物」は明治維新以降、

たったの80年ほどで曲線に裁つ「洋服」に移り変わります。

 

明治・大正・昭和初期の社会的な大激動の中で、服飾もまた、大きく変化していきました。

そんな服飾の歴史を、島田市やその近隣地域などに残された資料をもとにご紹介します。

 

島田市博物館HPはこちら。