令和元年は『今川復権元年』。義元公の功績を再評価する「今川義元公生誕五百年祭」開催されます。

今川家は、室町・戦国時代の230年間、駿河に君臨した名家で、室町幕府将軍の足利家の一門であり、足利尊氏が遺書に「御所(足利将軍家)が絶えなば吉良が継ぎ、吉良が絶えなば今川が継ぐ」と書き残したとされる家柄です。暦応元年(1338)初代範国が駿河国守護に任じられ駿河今川氏が誕生しました。公家風のイメージの強い今川氏ですが、実は他の大名がお手本とする領国経営を行っていました。特に義元公は桶狭間の敗戦で軟弱武将のレッテルを貼られてしまっていますが、実際は武田信玄や上杉謙信と肩を並べるほどの実力を持った武将でありました。今川家があったからこそ今の静岡があることを今川義元公生誕五百年を機に再評価していくイベント、シンポジューム、展覧会、ウォーク、バスツアー等々が4月末から市内各所で行われます。



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