春です。「 日 本 三 大 つ る し 飾 り 展 」駿府匠宿で開催しています。5月6日(月・祝)まで。

日本三大つるし飾り・・・って知っていますか
伊豆・稲取の「つるし飾り」福岡・柳川の「さげもん」山形・酒田の「傘福」です。江戸時代後期から子どもの無病息災、良縁を込めて、一針、一針縫い上げる庶民のひな飾りでありました。北前船が運んだ京文化が酒田の地に根をおろし、柳川では奥女中の着物の残り布で琴爪の袋物が始まりとされています。稲取では「花」「桃」「うさぎ」「きんちゃく」「とうがらし」など、人形の一つひとつに願い事が込められていて、その数は30種類。例えば、女性の象徴でもある「桃」は、厄払いや多産、長寿延命。「とうがらし」は娘に悪い虫(悪い男性)が付かないようにとの願い、親の切なる願いが詰まっているのです。駿府匠宿の「つるし飾り展」に来て下さい。

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