東海道広重美術館で「 寺社参詣旅めぐり ~ 江戸の旅すがた ~」3月29日(日)まで開催中です。

主要な街道の整備が整い、旅や地方の情報が出版され、庶民の間でも娯楽としての旅が楽しまれるよう になった江戸時代後半。とはいえ、誰でも自由に旅を出来た訳ではなく、その理由は限られていました。 本展では旅の理由として許されていたものの中から江戸近郊の物見遊山、寺社を参詣する信仰の旅をご 紹介します。 本展では江ノ島や大山、鎌倉など江戸近郊でのみ許された物見遊山の旅や、本来は普段の信仰心か ら判断して許可が出されていたものの、次第に解釈が緩くなり遊山旅の名目として使われた寺社参詣 の旅を紹介しています。諸国の名所を描いた浮世絵版画とともに江戸時代の人々があこがれた旅を お楽しみください。

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