浮世絵に見る江戸時代の人々の“ L I F E ”(くらし・生活)、広重美術館で1月21日(日)まで開催中。
庶民文化が花開いた江戸時代。庶民のメディアとして発達した浮世絵版画には
そこで暮らす人々のくらしや文化、流行など様々なものが描き込まれています。
展覧会はではそんな江戸時代の人々の“LIFE”(くらし・生活)を浮世絵で紹介します。
〈同時開催〉
うきよえ物語 ~ 広重が描いた物語の浮世絵 ~
小展示室では、浮世絵や名所絵や花鳥画だけにとどまらない広重の画像を紹介する
展示として”物語”をテーマに広重の物語絵を紹介します。