創業420年を超える丸子宿・とろろ汁の丁子屋において、歴史&散策の観光ガイド始まりました。

 

創業420年を超える丸子宿・とろろ汁の丁子屋において、静岡市丸子地域を中心に、観光案内所的な歴史&散策の新しいガイドサービスが始まりました。地域の歴史や文化を、ゆるく楽しんで頂く新サービスです。

 

丸子には、歌川広重の東海道五十三次の浮世絵・丸子宿を彷彿とさせるとろろ汁の丁子屋があります。半世紀前、大鈩(おおたたら)の集落にあった築300年以上の建物を移設しました。

 

玄関前の庭に十辺舎一九が享和2年(1802)初刷りした「東海道中膝栗毛」の中で、弥次さん喜多さんが

注文したとろろ汁を用意しているお店の夫婦の喧嘩が始まり仲裁に入ったが食べ損ねた物語の中で詠んだ狂歌「 けんくはぁする 夫婦は口を とがらして 鳶とろヽに すべりこそすれ 」の碑があります。

 

松尾芭蕉が元禄4年(1691)に詠んだ「 梅若菜 丸子の宿の とろろ汁 」の句碑を含め、

ここは250年に及ぶ徳川の平和がもたらした「江戸時代」の文化の集積地と言えます。

 

素朴なとろろ汁をご賞味いただく前後に、平和な江戸時代に誕生し、現在も私たちが享受している

俳句、滑稽本、浮世絵に取り上げられた丸子宿ととろろ汁ををご紹介します。

 

6月は5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)の、11時30分から14時30分の間、丁子屋周辺を30分程度でご案内します。

※コロナ禍のため、1ガイド5名様までとさせていただきます。

 

丁子屋のホームページはこちらから。

 

 

東海道五十三次の浮世絵・丸子宿を彷彿とさせるとろろ汁の丁子屋の建物

 

狂歌「 けんくはぁする 夫婦は口を とがらして 鳶とろヽに すべりこそすれ 」の碑

 

 

Webミュージアム 日本遺産・200年前の東海道物語『弥二さん喜多さん、駿州の旅』開設中。