「 宇 津 ノ 谷 峠 越 」が 文 化 庁「 歴 史 の 道 百 選 」に 追 加 認 定 さ れ ま し た。

宇津ノ谷峠は、旧東海道の岡部宿と丸子宿の間にあります。古代の「蔦の細道」にかわり、戦国時代に豊臣秀吉によって拡幅整備されたといわれ、江戸時代には峠越えの難所で有名でした。また、平安時代からの文学や美術に登場する、全国的な名所です。明治時代、トンネルが開通し主要道として役割を終えましたが、山中の古道の遺構が良好に残り、国指定史跡(平成22年2月22日認定)となっています。平成30年度の土木遺産に認定された宇津ノ谷トンネル(明治・大正・昭和)に続き、この度文化庁が選定する、歴史的・文化的な由緒を持つ古道などの保存活用を呼び掛ける「歴史の道百選」で、追加選定エントリーをしていました「宇津ノ谷峠越」が、既でに選定の「東海道」の範囲に追加され新認定されました。11月末からは紅葉も楽しめます。