山頂の桜と池の水芭蕉が見ごろを迎えた藁科川中流を入った「高 山 市 民 の 森」に行って来ました。

藁科川を上り、水見色の里を車で抜け、市内より1時間弱でスカイツリーと同じ高さ、634mの高山市民の森の駐車場に着きます。そこから龍伝説のある「高山の池」は下ってすぐ、杉やヒノキの木立に囲まれた中にある神秘的な小さな池に水芭蕉が咲いています。水芭蕉は湿地帯に自生するサトイモ科の多年草です。1995年地元のJA女性部の方々が尾瀬から譲り受けた24株が始まりでした。数は少ないですが、静岡市内では珍しいのでは。駐車場から717mの高山山頂へは登山道(15分)、楽々コース(30分)があります。頂上からは静岡市内、日本平、駿河湾、伊豆半島、この日はかすんで見えませんでしたが富士山も見えるそうです。そして見事な一本桜が満開でした。コロナ禍を避けた方々が三々五々桜の下でお弁当を食べていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

    白い部分は仏炎苞という葉で、中央の円柱部分が花だそうです