洞慶院から安倍城跡への登山道途中に見た、33石仏とマンリョウの実

 

 

 このコースは私にとって少しハードな散歩道です。この十年余りよく歩いています。10月からの最近2か月間だけでも8回利用しています。洞慶院まで車で10分あれば行ける近さにあること、山歩きが好きの私にとっては恰好な傾斜度と変化に富む道なので気に入っているからです。

 今日(122日)この道を利用していて気が付いたのは、道路脇に生えていたマンリョウの実でした。安倍城跡への登山道入口付近にある「第一番石仏」の近くに2株程ありました。しばらく登った「第二十六番石仏」付近にもマンリョウの実が実っていました。葉の下に実を付けた姿に奥ゆかしさが感じられて気持ちがいいものです。マンリョウと比較される樹木にセンリョウがあります。センリョウは山の日だまりでよく見かけるので探しながら歩きましたが見つかりませんでした。

 さて、石仏には絵が彫られていました。その絵は風化が進み、何を描いているのかはっきり読み取ることはできませんが、観音様ではないかと想像します。なぜなら、麓にある洞慶院のご本尊は千手観音菩薩だからです。でも、どうなんでしょうか。