静 岡 県 護 国 神 社 の 境 内 に、『 陽 光 桜 』が 開 花 し ま し た 。

静岡県護国神社境内、社務所前の陽光桜(ようこうさくら)咲き始めました。陽光桜は“里桜”の天城(あまぎ)吉野(よしの)と寒(かん)緋(ひ)桜(ざくら)(別名・台湾緋桜)との交配によって生まれた桜です。
太平洋戦争中、愛媛県の青年学校農業科の教師だった高岡正明さんが、送り出した教え子たちが戦場に散ったことを悼む鎮魂の旅に出た沖縄で寒緋桜と出会い、25年をかけてこの桜を作りあげました。高岡さんは「平和のシンボル」として各地にこの桜を贈り続け、平成13年(2001)92歳で亡くなりました。ソメイヨシノに先駆けて咲く早咲きの桜です。花は一重で大輪、鮮やかなピンク色となるのが特徴です。平和への願いが込められた桜です。護国神社の境内で咲き始めた陽光桜を是非ご覧ください。