駿 府 城 跡 天 守 台 の 天 正 期 の 野 面 積 み 石 垣 と 金 箔 瓦 を 公 開 中 で す 。

世紀の大発見!秀吉が築かせた天正期の野面積みの石垣と金箔瓦を公開中です。駿府城天守台発掘調査現場・・きゃっしると坤櫓・・で。

今までの西辺、北辺に加え、南辺にも新たな見学ルートが作られ、家康が築いた日本一の大きさの慶長期の天守台=(大きさ:南北約68m×東西約61m)の南辺と秀吉が築かせた天正期の野面積みの天守台=(大きさ:南北約37m×東西約33m)の石垣を新しい見学ルートも新設され、近くでご覧いただけます。又きゃっしる内では、金箔で装飾された瓦(金箔瓦)が展示されます。

秀吉が築かせた天正期の天守台(南北約37m×東西約33m)
慶長期に家康が築いた日本一の大きさの天守台の下に、天正期に秀吉が築かせた天守台が見つかりました。

  新発見  大量の金箔瓦(約330点が出土)

<発掘調査で発見された内容について>~金箔瓦と”秀吉が築かせた天守台”が出土~      天守台の発掘調査で新たな発見がありました。見つかったのは、金箔で装飾された瓦(金箔瓦)330点と、徳川家康の駿府城とは異なる形状の石垣=秀吉が築かせた天守台=(大きさ:南北約37m×東西約33m)の2つです。専門家の先生にお聞きした結果、今回発見されたのは、天正18年(1590)に、豊臣秀吉が、子飼いの部下である中村 一氏(なかむら かずうじ)という武将に築かせた城であることが分かりました。当時、この城の天守台の上には、金箔瓦を使用した豪華絢爛な天守が建っていたと考えられます。

 

 

     静岡市・歴史文化課のブログがご覧いただけます。発掘現場の今は・・・