浅間神社の「あさがお展」は終了しました。日本平夢テラスの庭園では秋の野草が花をつけました。

 

大暑(7月23日)を過ぎ、立秋(8月8日)までは10日間ほどありますが、夏と秋の花の話題が届きました。

 

 

静岡浅間神社の境内では今日29日(木)から8月1日(日)まで、「静岡朝顔研究会」主催の第56回『あさがお展』が朝6時頃から準備され、11時ころまでの開催です。毎朝棚に並べられる朝顔は入れ替わります。花の命は短く一日限りです。毎日朝、朝顔の花の大きさを測り、天、地、人、佳作の賞をつけるそうです。天で20㎝以上の花の大きさだそうですが、グラデーションがかかったり、斑入りだったり、微妙な色のものがあり、一つ一つ違う作り手の思いが伝わります。研究会の方が常駐して、育て方のご指導、種の入手方法もお教しえて頂けます。鉢の販売もしています。思い描いている朝顔と全然違う見事な朝顔がいっぱい展示されます。

朝顔の花を大きく咲かせるためには、3時以降には水を与えないのが鉄則。ぐったりするが夕方にはまた元気になるそうです。(子育てと同じとか・・・)

 

 

朝の涼しい時間にお参りがてら素晴らしい朝顔の数々をご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

写真は7月29日(木)11時頃撮影

 

 

 

 

一方、標高約300mの日本平夢テラスの庭園には、「秋のなな草」の中、桔梗、女郎花、撫子、おばなの4種が咲いていました。これから藤袴、葛、萩が花を咲かせますと、「秋のなな草」の共艶となります。

 

「 秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花 」  山上  憶良

 

 

桔   梗

 

女 郎 花

 

撫   子

 

お ば な 

写真は7月29日(木)7時頃撮影