《 家康公NOW 》令和5年は人生の3分の1を過ごし、愛したまち・静岡のあちこちで家康公に出会えます 。
令和5年のNHK大河ドラマ「どうする家康」が1月8日(日)放送開始されます。
家康公は幼年期に今川家のもとで育ち、戦国大名として成長し、大御所として天下泰平の世を築き、
生涯を閉じるまで人生の3分の1=25年間を現在の静岡市で過ごしました。
静岡市内には、駿府城公園、静岡浅間神社、久能山東照宮、臨済寺等々、家康公ゆかりの神社仏閣があります。
1月13日(金)、駿府城三ノ丸に家康公と家康公を育てた今川氏をテーマとした「静岡市歴史博物館」が開館。
1月27日(金)、家康公ゆかりの静岡浅間神社境内に「どうする家康 静岡 大河ドラマ館 」が開館。
家康公を祀る「久能山東照宮」の博物館では、家康公が使用したお手回り品、
所用の刀剣などを展示する「徳川家康公展」を3月21日(火・祝)まで開催。
令和5年、静岡市のあちこちで家康公に出会えます。