『これからの風景 世界と出会いなおす6つのテーマ』静岡県立美術館にて9月23日(火祝)まで開催中。
美術館を出たら、
夏がもっとあざやかになる。
静岡県立美術館のコレクションから風景画・風景表現を6つのテーマでとらえなおします。
記憶 Memory
鑑賞 Appreciation
観光 Tourism
場所 Place
環境 Environments
対話 Dialogue
あなたの感覚の解像度が上がるーそんな風景との出会いが待っています。
夏休みならではの企画も!
こども創作週間をはじめ、アクセシビリティを意識した鑑賞会、講座等。
*アクセシビリティ(Accessibility) 近づきやすさ、利用しやすさを意味し、特に、高齢者や障害のある方など、様々な人が利用しやすいように配慮すること。
「これからの風景展」をもっと、気軽に、楽しむヒント集!
「鑑賞」をテーマとする章では
触図(触って分かる図や絵)や音声ガイドなどを手がかりに、視覚以外の感覚を通して風景画を楽しむ方法を考えてみます。
夏休みのおでかけには「これからの風景展」へ!
展示室には「やさしい言葉の解説文」があります。
託児サービスの実施を予定しています(要予約/詳細はウェブ)