工芸の新しいかたち「 褒 の 美 展 」駿府の工房 匠宿で 12月7日(日)まで開催中です。
職人がデザイナーとともに紡ぐ新しい価値「褒の美」。
初回は駿河竹千筋細工と。
民芸では日常的な美を「用の美」と定されています。工芸で飾ることに、使うことに、贈ることに喜びを感じる「ご褒美」すなわち「褒の美」があるのではないか。
これからの工芸をそう位置付けし、静岡の職人とデザイナーが企画・商品開発をし、「hobnobi」というブランドで発売を開始。
今回生まれた駿河竹千筋細工の商品を展示いたします。
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