静岡市中央図書館において『 江 戸 に 咲 く 美 の か た ち 』来年3月8日(日)まで開催中です。
中央図書館では、『江戸に咲く美のかたち』と題し、静岡市在住のきもの文化研究家・萩原敏司氏の貴重なコレクションを展示します。
展示は前期・後期に分け、テーマを替えてご覧いただきます。
前期展示「肉筆・版画に見る浮世絵と蔦屋重三郎の刊本」では、明治期に当時の粋を集め復刻された、色鮮やかな肉筆の浮世絵を展示します。
また、江戸の名出版人・蔦屋重三郎の刊本であり、喜多川歌麿が挿絵を担当した、江戸の案内書『絵本 江戸爵』、狂歌を絵本形式にした葛飾北斎画 『絵本狂歌 山満多山』 等の復刻版や、デザイナーの一面を持つ葛飾北斎の手による紋様集『新形小紋帳』(1824年)なども展示します。
さらに特別講演会では、展示資料の時代背景やその魅力を、萩原氏が深く掘り下げて解説します。
この機会に、江戸時代に花開いた美と文化に触れてみませんか。


