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「中村宏 アナクロニズム(時代錯誤)のその先~」静岡県立美術館にて3月15日(日)まで開催中。

モダニズムに逆行してきた中村は、何を見据えて絵画制作を続けてきたのだろうか。

 

浜松市出身で日本の戦後美術を代表する画家、中村宏(1932年~)を包括的に紹介する大規模回顧展。

アートにおける表現が目まぐるしく変化し多様化する中で、自らの在り方を「アナクロニズム(時代錯誤)」と呼び、70年以上にわたり描くことにこだわり制作してきた作品を幅広くご覧いただきます。

併せて中村の表現における映画や漫画からの影響、同時代芸術家との交流といった視点からの考察を加えるとともに、彼の1970年代以降の絵画表現についても再検証を行います。

 

 

追悼  中村宏氏が、2026年1月8日 93歳でお亡くなりになりました。

本回顧展の開催を控え、準備を進めていらっしゃいました。

 

 

音声ガイドは、文化・芸能系バーチャルYouTuberの儒烏亭らでん!!(利用料無料)

 

 

同時開催 収蔵品展  2000年代の絵画~静岡ゆかりの作家による

(1月20日~4月19日まで 前期、後期で作品の入れ替えがあります。)

浜松出身の画家、中村宏の個展開催にちなみ、静岡にゆかりのある石田徹也、持塚三樹、大庭大介ら1970~1980年代生まれの作家が、2000年以降に発表した絵画を、当館コレクションに一部の借用品を交え,ご覧いただけます。

それぞれの、描くことへのこだわりを見つけてみてください。

尚、石田徹也氏の作品は、NHK の「日曜美術館」にて紹介され注目されております。

この機会に是非!

静岡県立美術館のHPはこちらhttps://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/